専門実践教育訓練給付制度
介護福祉士実務者研修の修了で受講料の50%が戻ってきます!
専門実践教育訓練給付金制度とは、厚生労働省が管轄している給付金制度で、特定の国家資格などの取得を目標とする講座が指定され、働く人の雇用の安定と中長期的なキャリア形成を支援するための制度です。
専門実践教育訓練給付金の利用で、受講終了後に受験料の50%が支給されます。
また、受講終了後1年以内に就職・介護福祉士国家資格合格で
さらに20%(あわせて70%)が給付金として支給されます。
実質負担額を抑えながら、介護職としてのキャリアアップを目指します。